福岡県障がい者コワーキングスペース

こといろとは

こといろにこめた意味

個性(こ)は人それぞれ(といろ)

個性を生かし、働くこと、成長すること、目標を達成する喜び。
色々なことを、ともに働く仲間との交流を通して実現できる場所です。

テレワークを活用した障がい者雇用の現状と課題

テレワークのメリット

  • 通勤時間の解消
  • 企業立地にとらわれない就労
  • 職場環境の配慮
  • 柔軟な労働時間の確保
  • 休憩の取りやすさ
  • 体調管理のしやすさ
  • 自社に合った人材の採用
  • 希望する職種への就職 など

テレワークのデメリット

  • コミュニケーションが限定される
  • 孤立しやすい
  • 情報セキュリティの課題
  • 労働時間の管理・把握の難しさ
  • 業務姿勢の見えづらさ
  • 仕事の切り出し、創出ができない
  • 担当業務が限定される
  • ICT環境などの初期投資 など

テレワーク(在宅勤務、サテライトオフィス勤務)の導入にあたっては、メリットとデメリットがそれぞれ存在します。

そのため、企業・障がい者の双方がメリットとデメリットを正しく理解し、職務や企業特性・障がい特性に合わせたテレワーク環境を整備する必要があります。

しかし、既にテレワークを導入している企業は少なく、新規導入にあたってはテレワーク制度、特に障がい者雇用におけるテレワークに必要な配慮・雇用管理、活用できる助成金制度など必要となる情報やノウハウも多く、企業にとってテレワークの導入には依然として高いハードルがあります。

そこで、本事業において手軽に利用できるコワーキングスペースを設置し、企業におけるテレワーク導入のサポートおよび障がい者雇用のサポートを実施することで、県内企業における障がい者テレワーク雇用の導入を促進し、0人雇用企業の減少と障がい者雇用の拡大を図ります。

事業に対する福岡県方針

テレワークでありながら、コワーキングスペース(共同で働く場)で働くという価値の創造

多くの方々にとって、オフィスで働くということは生産性に対する意識向上に大きく影響しています。

障がいのある人が安心して通勤し生産性の高い仕事ができる、そのための環境づくりを大切にします。
席のレイアウトや休憩スペースなどのハード面と合わせて、経験豊富な支援員を配置しサポートします。

また、テレワークで働く方同士の相互コミュニケーションをテーマにしたスペースを実現します。
働く方と企業のつながりを重視したサポートと、関係機関との連携を意識したチーム支援を行います。

より多くの企業にテレワークを検討してもらいたい

本事業の利用を促進するためには、障がい者雇用とテレワークという働き方の二面からの啓発が必要です。

いかに企業にこの事業を知っていただけるかをポイントに、チラシやホームページの充実、ハローワークや商工会などの関係機関と連携による幅広い周知協力依頼、弊社グループ会社および福岡県障がい者雇用拡大職業紹介事業(弊社受託)と協力して、事業の周知・広報を行います。

こといろのメリット

利用しやすい

  • 博多駅から徒歩4分の好立地
  • 県内企業様を対象に、利用料の50%を福岡県が補助

環境が良い

  • 半個室ブース席・会議室・休憩室・Wi-Fi等の業務環境を完備
  • 支援経験豊富な常駐管理者による安心サポート
  • テレワークで働く仲間との相互コミュニケーションがとれる環境づくり

サポートの充実

  • 企業の相談に応えるコーディネーターを配置
  • 障がいのある人の採用~定着までを丁寧にサポート
  • 雇用制度や助成金の情報提供、テレワーク相談を実施


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